何やっても上手く行く人

何かで結果を出している人の経歴を見ていると、その分野とは全く違う分野でもある程度の結果を出している人が結構多い(前澤社長がバンドデビューしていたのは驚いた笑)。

思うにそういう方って、何でも物事に集中するエネルギーのある人なんだと思う。

 

よく学校の勉強とか部活について「専門家になるわけじゃないのに勉強する意味あるの」「プロにならないのに、やっても意味ないんじゃないの」みたいな話を聞くけど、こう考えるとそんなことないかなと。

勉強できる奴ほど部活出来たりすることも多いしね。

 

だから、本当に何でもいいから好きなことがあって、その好きなことなら1日寝なくても熱中できる人は何か物凄い可能性を秘めていると思う。

それが仮にネトゲだったとしても、例えばネトゲをやり切った後に何か”世間的に見て意味のある事”にハマれば、またとんでもない結果を出して世間に評価されるかもしれないし。

だから好きなことにとんでもなくハマる才能、そしてハマらせてあげることは大事かなと個人的には思う。

普通の人はどれだけ好きなことでも休みたくなるもの。

休まずに続けられるほど熱中できる人は、対象が何であれとんでもない才能だと思う。

 

誰とは言えないけど、A君は学生の頃から音楽にハマッて大学時代には1%のオーディションを突破して、そのオーディションがネット番組で放送されたりもした。

ただ歌のうまさには自信があるものの、どうしても自分を表現する、パフォーマンスするという才能が無いと思い音楽を断念。

そのあとひょんなことでお金を稼ぐことにハマり、起業して20代で年収3000万円以上稼ぐようになった。

 

彼は0か100かと言う性格で、物事にハマッているときは寝ることも忘れて1日中それに熱中できるほどハマれる性格で、音楽でも仕事でも1日中練習したり働いたからある程度結果が出たのかなと思う。

ただ周りには彼みたいに0か100かで考えられる人はいなくて、他のみんなのように物事についてそれぞれ10ずつとか、分散して作業できる感覚が理解できずに浮いてしまっていたみたいですけどね。

 

大戸屋のガイアの夜明けとか見てて思い出しましたけど、ブラック企業の社長とかも多分同じ気持ちなんじゃないかなぁ。

本人は仕事が金稼ぎが楽しすぎて、また人生における仕事を通しての自己実現のウェイトが大きすぎて、世の一般人がワークライフバランスとかを重要視している感覚が理解できていない気がする。

 

まさに大戸屋の社長なんかは、馬鹿みたいに働いてたたき上げで社長になったみたいだし。

だからと言ってブラックな環境を肯定できるわけは一切ないけど、本人からすると「みんな、仕事以外に何の娯楽を求めるんだい」って本気で思ってそう。

普通のひとは何事も”ほどほど”と考えると理解しないとなぁ。