リタイア・セミリタイア後にURに住むことについて

私が1年間の1/3くらいを海外で過ごしていた時期、国内ではURを契約していました。

2年間ほどURに住んでおりましたし、セミリタイア後にURを検討する方は多いと思いますので、簡単にメリット・デメリットについてまとめておきます。

ちなみに住んでいたアパートは確か35㎡くらいの1DKで築40年、地域は関東で家賃は45000円ほどでした。

URのメリット1.審査が甘い

セミリタイアならまだしも貧乏リタイア後は月々のキャッシュフローが少なくなる方が多いと思いますが、一般的な大家さんのいる賃貸などでは審査が厳しい場合も多いと思います。

一方でURの場合は仮に月収が低くても「家賃等の一時払い制度や貯蓄基準制度」があり、家賃を1年間まとめて支払ったり、家賃の100倍の預金を見せれば審査に通ることが多いので基本的にリタイア者には有利な条件だと思います。

私も1年間の家賃を一括で支払っておりました。

URのメリット2.手数料が安い

URは敷金以外の礼金、仲介手数料、更新料などは不要で、アパートを契約する際に訳の分からない消火器セットを買わされることもありません。

初期費用もだいぶ抑えられるはずです。

URのメリット3.生活音は静かな場合が多い(例外あり)

URは高齢者の方が住んでいることが多いため、生活音はとても静かな場合が多いです。

ただ地域によっては外国人が多いところもあり、そういった地域では夜中に平気で騒いだりするので注意。

私のURも1年半経った頃ぐらいに中華系の人が同じ階に引っ越してきて、エレベーターホールから騒いで部屋まで行くは、夜中でも部屋で音楽聞くはで少しうるさかったです。

URのメリット4.リノベーション済なら普通に綺麗

私の部屋は築40年以上でしたが、リノベーション済という事で大変綺麗でした。

もちろん部屋の構造上、

・洗濯機を風呂場と繋いで排水しないといけなかったり、

・家の中に何のためかわからないデカい管みたいなのが露出していたり、

・雨が降ったらべランドの窓の下から水が入ってきそうになる(入ってきませんが)

はしましたが、床もキッチンもバスも普通の賃貸と同じ状態でした。

URのメリット5.敷地内に大体の物がそろっている

私の住んでいた団地には、コンビニ・スーパー・床屋・郵便局・市役所・銀行・老人ホーム・保育園・レストランなど色々揃っていました。

URのデメリット1.高層階でもゴキブリが出る

私は10階以上の高層階に住んでいましたが、それでも2~3回ほど家にゴキブリが出ました。

入居して1年ほどは出たことがないので、後から来たものかなと思います。

私は実家も高層階のマンショックなのですが、ゴキブリは出たことはありません。

これも古いUR独自かなと思います。

URのデメリット2.住みたい地域に住めるとは限らない

どこにでもURがあるわけではないので、住みたい地域に必ず住める訳ではありません。

超田舎はURもないところが多いですし、確か沖縄には一切URは無かったはずです。

URのデメリット3.最寄駅からバスの移動になる事が多い(と思う)

これは数をとれていないので確かなことは言えませんが、私や私の友人でURに住んでいる方の話では、バスで団地に向かう事が多いと思います。

いわゆる”駅近”ではない事が多いかもしれません。

URのデメリット4.外国人が怖い

URは審査が甘く、また私の団地の近くには外国人労働者が集まる工場がありましたので、アパートにも外国人が多かったです。

別に何か怖い思いをしたわけではないのですが、夏になると彼ら、夜中に敷地内に地べたに座って酒盛りとかするんですよ。

たまにちょっと服脱いでる連中とかいましたし、インド系の何も話さずジッとみてくる感じがちょっと怖いんですよね。

URに住んでるご高齢の方とか、どう思ってるんでしょうね。

 

…とまぁ、こんな感じでしょうか。

自然あふれる田舎に住むには向いていないと思いますが、そこそこ便利なさびれた地方都市に住むなら選択肢としてはアリかもしれません。

 

(どなたか存じませんが、いつもブックマークしてくださる方ありがとうございます。もちろスターも有り難く拝見しております)