高齢者に優しくする理由

昨日は祖母の家に一泊泊まってきました。

コロナの間は会えなかったけど、実家に帰ってきてからは定期的に会っています。

 

この人は口を開けば人の悪口とかネガティブなことばっかり言うので、私の家族からはあまりいいようには思われていません(ただ親戚や友達からは大変好かれている様子)

私はある種母親よりお世話になったので家族の中で一番会ってスマホを教えてあげたり、好きな五木ひろしのグッズを買ってあげたりしています。

 

とはいえ会っている間も90%は他人の愚痴で大変疲れるので、仮にこの人が同年代の友人とかだと絶対に会いません。

また仮に親戚でも60代以下だとあんまり会いたいと思いません。

 

ただ祖母は今年で85で、今のところ特に体に問題はありませんが、まぁあと10年会えれば割と良いほうだと思います。

そう考えた時に、仮に祖母がどんな人でも今のうちに会っておきたい、満足して逝ってほしいと思うんですよね。

 

子供が失敗しても「あーはいはい、しょうがないねぇ。次は頑張ろうねぇ」なんて思えると思いますが、私にとっては高齢者も同じですね。

同じ年代なら本気でむかつくことも、高齢者だと「もういいじゃないか」という気になるんですよね。

 

それに愛犬が亡くなったときに思いましたが、亡くなるまでに自分にできることをできるだけしてあげると、悲しみもいささか少なくなると思います。

何もできずになくなってしまうと後悔してもしきれない、自分の一度しかない人生を一生後悔する羽目になると思うので、ある種自分が後悔しないために、祖母は出来るだけ許し何でも与えてあげたいと思います。