「田舎暮らしの教科書」「田舎暮らしはじめました」を読んだ

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今月は仕事もひと段落して、ほとんど働いていない。

では何をしているかと言うと、上のような田舎に関する本を読んだり、あとはスマホを買い替えたり、祖母用のスマホを契約したりしている。

 

ちなみに上の二つの本では、ばっちり田舎の嫌なところが紹介されていた。

思うに、その地でずっと暮らしていた人は移住者に対して「自分たちのテリトリーを踏みにじる人」という印象を与えてしまいやすいらしい。

まぁこれは仕方がないかな、と思う。

その地を離れたくても離れられない人は、都会だと田舎だの自由気ままに移動出来る人に嫉妬してしまったり、また他に行く場所がないのに移住者にテリトリーを荒らされることをひどく恐れてしまうのは仕方がない。

田舎に移住したところで、永遠によそ者なのは仕方がないかなぁ。

 

あと「都会もんが調子のってんじゃねぇ」と思われやすいそうで、上の本には”苦労人だとアピールしろ”と書かれていた。

若輩者でセミリタイアしているなんて、世間のニートより印象が悪そうだ。

ニートならまだ自分が優位に立てるから口でののしってくれるだろうけど、若くてある程度金持っててプラプラしてたら、言語化できない怒りと嫉妬の感情で何されるかわかったもんじゃない。

 

というか今思いついたけれど、田舎暮らしにあこがれる人はよく「サラリーマンは上下関係がきつくて…」とかいうけれど、明らかに田舎の方がとんでもない理不尽な上下関係ありそう。

 仕事ならまだ少しは実力評価してくれそうだけど、田舎なんて年齢と出身地がすべてで、それは一生覆らないと思う。

 

 

別に田舎に”移住”しなくても、地方都市で家を借りて週末だけ田舎に遊びに行くくらいでもいいと思う(県庁所在地でも家賃ものすごく安い都道府県もあるし)。

上の本でも紹介されていたけど、彼らはとにかく移住者…というか永住者が嫌いらしいので、移住したとしても「しばらくの間だけお世話になります」と言っていれば目立ったことはしてこないらしい。

なので週末に遊びに行くだけなら、よそ者として暖かく扱ってくれるかもしれない。

 

あと前も言ったけど、自然が好きなら別に田舎なんて行かなくても別荘地で暮らせばいいと思う。

田舎はあくまで自然が好きで金がない人…ただお金に関しても過疎地は税金が高くなるそうなので注意が必要らしい(低所得者なら田舎はコスパが高いが、年収300万円でもありようものならコスパは最悪だとか)。

田んぼだってものすごい田舎に行かなくても、最近は安く借りられるところ多いし。

 

今月の配当金も入ってきますし、一応県をまたぐ移動も解禁されたので、また様子を見ながらボチボチ探索しようと思います。

熊本・鹿児島・宮崎あたりが気になってます。