セミリタイアを人に勧めない

自分は若年セミリタイアってのは「目指して勝ち取るもの」ではなくて「普通に生きていけない人が悩んだ末行きつく生き方」だと思ってるので、絶対に人には勧めないです。

てか何度も書いてますけど、普通の人はまず「こんな生活するくらいなら絶対働いたほうがええわ」ってなると思います。

(そもそも「普通」に生きて「普通」に生活していけている人がほとんどの中、「セミリタイアしなくてはいけなくなった人」は若干不幸寄りなのではないかとさえ思う。セミリタイアして初めて普通の人と同じ状態ではないかと)

 

ただセミリタイア系のブログでやたらと他人にセミリタイアの価値観押し付けてる人いますけど、あれ何でなんですかね?

他人がセミリタイアして何か本人にメリットあるんでしょうか。

 

・そのセミリタイアした人と一緒に遊びたい

・煽ってPV稼いで金が欲しい

・本当は寂しいからみんなに注目してほしい

・真っ当に生きていけない事にコンプレックスがあって、それをネットで発散している

・「今すぐセミリタイアしたい人はこちらをクリック」⇒セミリタイア塾(¥300,000)

まぁ、どれかかなと思います。

 

「社畜は奴隷」みたいな人いますけど、大きい仕事するにはやっぱり大勢の人がかかわらないといけないですよ。

マッキンゼーとかGoogleの社員に「オメーは社畜だコラ」と、月十数万円くらいでセミリタイアしてる人が言っても世間的に見れば嘲笑されるだけだと思いますが。

 

まぁ自分からすると真面目に働いてくれる人がいるおかげで配当金が貰えるので頭上がらないですね。

 

あと自分は、貧乏セミリタイアして可哀そうに思ってもらうくらいが丁度いいですね。

(それでも幸せなんだぜ…フフフ…)と思ってるくらいが良いです。

 

昔のオタクと同じで、(これ好きなんだよなぁ…ニチャァ)くらいが良いんです。

「俺、オタクです!」「オタクでも○○なんです!」「オタクの俺を認めろぉ~!」ってのは”騒がしい”というか、穏やかに生きてるオタクにとっては目の敵にされてちょっと迷惑なんですよね。

 

 

まぁ、「こういう生き方もあるよ~」って知ってもらうのは有意義だと思いますけどね。

何かを勧めたいときに、他の何かを否定することで相対的にヨイショしなくて良いんです。

それはマラソンで筋トレするんじゃなくて脚引っ掛ける練習してるようなもんなんで。

 

とにかく、セミリタイアってのは穏やかなものでないといけないんです!