ボロボロになって、どうしようもなくなってから捨てるのが好きだ

「物は大切に」みたいな説教じみた感情は一切ないし、金銭的にもったいないという気持ちもあまりないんだけど、物がボロボロになってから迷いなく捨てるのが好きだ。

例えばマウスは塗装がハゲハゲになってから交換するし、トランクスも破けたら交換する。

 

もうどうしようもない状態になると、捨てる以外に選択肢がないので捨てることを迷わないし、捨てる時に自然と(ボロボロになるまで使わせてくれてありがとう。よく頑張ったね)という気持ちになるし、何なら口に出して言っている(前も言ったが捨てる前にチュー(*´з`)している)。

これが中途半端な状態で捨ててしまうと、捨てたものも新しく買ったものもあまり感謝の気持ちがわいてこない。

 

自分の体にも同じような感覚があって、できればボロボロになってから死にたい。

もうこれ以上体が使えないくらいボロボロになると自然と死を受け入れられそうというか、次の新品の体に後悔なく入れ替えられるような気がする。

体がまだ使える状態なのに死んでしまうのは、ものすごく損したような気がする(まだ使えるのに!)。

 

そんな感じで日焼け止めとか塗らないんだけど、その状態で沖縄で釣りをしていたら腕が火傷してしまって、一週間くらい両腕が伸びなくなったことがある(いわゆるファイティングポーズ(笑)

 

 

物の話に戻るけれど、日本製の衣類は全然ボロボロになってくれないので困る。

今も小6から着ているユニクロ(国産か知らんけど)のパジャマを着ているけど、軽く10年以上は来ているのに糸崩れ一つしていない。

おかげで七部丈みたいになっているけど、やっぱり最後まで使ってあげたい気持ちがあるのだ。

 

(今思えば小学生の頃、鉛筆を最後まで使うやつがかっこいいみたいな風潮があって、短い鉛筆を比べたりしていた。それが未だに残っているのかも)