一回目の失敗を許せる人、許せない人

最近家族や友達と話していて、

・一回目の失敗は許せる人

・一回目の失敗も許せな人

がいると思った(これが結構衝撃的だった)。

 

私は体を壊さないとわかっている食べ物なら虫でも何でも食べるし、命のリスクがない事なら全く興味がない事でも一度はやってみることにしている。

日本では完全に”アレ”なこともやったことがあるし、ケツに棒を突っ込んだこともある。

その結果、大概は糞マズかったり、あんまり楽しくない事だったりするんだけど、どんな体験でも「楽しかった」「楽しくなかかった」という結果が知られた時点で自分の中では大満足。

結果については初めからどうでもいいと思っているし、この”脳に新しい体験を刻んでいく”ことこそが生きがいなんだけど、あんまり共感されることがない。

 

自分の周りのほとんどの人は、おいしくて好きなものだけ食べ続ける人が多い。

この前も「レストランで10メニューあって、毎日10日間、1メニューずつ頼めるとしたらどうするか」という質問をしたんだけど、やっぱり「好きなものだけ頼む」とか「好きなものの他に2~3メニューだけ頼んでみる」という意見が多かった。

 

おそらく世の中には

・限られた時間だから、できるだけ多くの事を体験しようとする人と

・限られた時間だから、好きなことだけして好きな体験だけしようとする人

がいるんだろうけど、きっぱり意見が分かれていて面白いと思うし、どちらもすごく理にかなった時間の使い方だなと思う。

(ちなみに「好きなことは自分からやってみないと見つからないんじゃないか」と聞いたところ、「たまたま出会ったことで好きになったことを続ける」と返ってきた。確かにそれも自然だ)

 

 

ただ、セミリタイアに向いているのは後者かなと思う。

自分はどうしても同じことを地味に続けていると、(何のために生きているんだろう)と思って鬱っぽくなってしまう(笑)

 

 

そういえば人にやたらと「やめとけ」という人がいるけど、彼らももしかすると一度目の失敗を許せない人なのかも。

自分の中では取り返しのつかない失敗以外は、結果がわかる時点で全部成功というか人生を生きた意味があると感じるので、一度目の失敗が許せない人と話がかみ合わないのも今回よくわかった。

 

ただこれはあくまで個人の印象だけど、はたから見て守るものがない人ほど、何かにおびえて、何もリスク取らず、何かを守ってる気がする。

むしろ「君そんなことしていいんかい」って人ほど、訳の分からない事を始めたりすることが多いと思う。

Twitterとかで投資で資産が1億⇒0⇒2億⇒-5000万⇒1億みたいになってる人がいるけど、どんな心理状態で生きているんだろうと思う(笑)