世の中どーでもいいなと思う方法

 

何も考えずに日常を過ごしていると、どうしても目に映る範囲の人間と比べて嫉妬したりしてしまうかもしれない。

ただ世の中の悩みの9割は、宇宙を考えると、どうでもよくなるかもしれない。

 

今は何となく人類は「もう世の中で知らない事ほとんどないよね、探検しきったよね」みたいな雰囲気があるけど、結局は海の外を知らなかった、かつての日本人と同じように、地球人にとって宇宙空間そのものが海みたいな物なのだと思う。

そして地球にとっての月が、もしかすると沖縄にとっての宮古島みたいな存在で、我々の知らないところではもっと訳の分からないほど広い世界があり、その中の小さな小さな地球が、世界から見たところの沖縄のような小さな存在かもしれない。

 

そしてかつて海を渡って外の人間と出会えるようになったように、これから人類は物凄い時間をかけて”ごく普通に”宇宙の外を渡っていき、そして(かつて海の外の人間と出会ったように)知らない世界を知られるようになると思う。

そのような「全宇宙・世界の全てと出会えるようになった長い長い歴史」から考えると、今の我々の「やっと小さな小さ地球という星からピョン!と出られるようになった」人類の歴史なんて、これから起こる全歴史の始まりの始まりの始まりみたいなものだと思う。

 

この

・全宇宙にとっての地球は、世界地図からみた沖縄のようなサイズかもしれない

・かつて人類が海を渡り世界を知ったように、今人類は物凄く広い宇宙に出ようとしている所で、それはこれから先の全宇宙と出会う歴史のごく始まりに過ぎない

という事を考えると、毎日起こっている目の前の事なんてどうでもよくなるし、人の死なんてちっぽけなことだと思うし、全宇宙からすると人類なんてもれなくカスなんだから誰々が羨ましいとか全く思わなくなる。