お金はパートナーか奴隷か

大原扁理さんの「なるべく働きたくない人のためのお金の話」という本を読んだ。

この本の最後で「お金を人格化する」という話があり、大原扁理さんの場合はお金を対等な関係(パートナー)としてみているようだった。

 

自分の場合はどうかというと、お金は自分の奴隷だと思っている(笑)

これは事業者だったからか投資をしているからかわからないが、「かならず賃金以上の仕事はしろよコノヤロウ」という気持ちでお金を見ている。

ただそれもあって、割安と思ったもの以外はお金は使わない。

最近も2万円の買い物をしようと考えた時に(これPSP買えるよね…PSPと比べると2万円の価値はないよなぁ)と思って買うのを辞めてしまった(最後のゲーム機がPSPなので未だにPSP感覚)。

 

後は極力現金を見たくないと思っている。

財布には常に1万円以下の現金で、キャッシュカード一体型クレカを持っているので現金は最低1000円さえあればいいと思っている。

財布に2万円以上のお金があると、どうも意識してしまってソワソワしてしまうので、現金が貯まると必ず口座に入れてしまうようにしている。

 

ちなみにお金を奴隷と言ったが、物についてはかなり大切に扱うようにしている。

長く使ったものは感謝の気持ちがあり、物に対して必ず「ありがとう。君のおかげで助かりました」と言うようにしているし、(これは恥ずかしいが)物に感謝のキスをする事もある(物側は嫌かもしれないが)。

(ちなみに何かめったに起こらない自分にとっての大きな成果をあげられたときは、天に向かって土下座し感謝を述べることがある)

 

逆に読んでいてつまらない本は、どんなに高く売れるとしてもゴミ箱に捨てる。

これは色々な意味で良くない感じがするが、本を捨てて自分が金銭的には損をする事で、お金に対して(こんなつまらないものに君を使ってしまって申し訳ない。俺も本を売ったりセコイ真似はせず潔く身銭を削るからな!)という気持ちがある。

 

おわり。